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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-05-29 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

具体的には、私ども、離島活性化交付金という予算を持っておりまして、交流促進定住促進のための取り組みを支援しております。こういった予算を活用しまして、施設のPR、あるいはイベントの開催、また、こういった施設で販売される島の特産品開発、こういったものについての支援を検討することができるのではないかというふうに考えているところでございます。

本東信

2002-07-11 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第24号

において市町村長の方々の申出を受けて地域を指定して、当該市町村使用済みの車を離島外の引取り業者まで共同運搬するようなケースについて市町村に対して資金協力をするということ、あるいは野積み対策に使うということで、使途の方は今言ったようなことを想定いたしておりまして、剰余金の額の方、それから全体を見ました使途の方の事由の方、これから正確なところが見えてくるということだと思いますので、そういう中で、私ども離島

岡本巖

1999-04-15 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号

柳澤政府委員 ここの別表第一の備考三にございますように、傷病者輸送中に行われる医療も含むということで、これは輸送の中で傷病者輸送も想定しておりまして、それは医療機関に着くまで治療しないというわけではなくて、搬送中にも当然所要の措置をとるわけでありますので、それに適した輸送機等の航空機が考えられますし、またその際、それに必要な、これは私ども離島等の災害派遣でも行っておることでありますが、所要医官等

柳澤協二

1995-03-20 第132回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

政府委員瀧川哲男君) 今、委員おっしゃった大型の海水淡水化施設整備についてでございますけれども、御案内のとおり、私ども離島におきましては小さなものはやってきたわけでございますけれども、本島において、今おっしゃった四万トン規模というのは確かに日本国第一位でございます。世界ではたしか、でき上がった時点で、つまり完成したときでは第五位ぐらいになろうかと思います。

瀧川哲男

1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

西村政府委員 現在、東京都が大島、三宅、八丈という空港を管理しているのは御承知のとおりでございますし、また、新島の空港が先般建設することになって、その運びになっておりますが、今おっしゃったように離島住民の福祉という点は十分配慮していくべきことで、私ども、離島住民対策の主となるのはあくまでも東京都ということで、東京都の具体的な御計画を我々お示しいただいて、それに国としては協力していくということで

西村康雄

1981-04-16 第94回国会 参議院 運輸委員会 第6号

従来から、私ども離島航路整備法に基づきまして赤字補助を行ってきておりますが、そういった欠航率問題等も大きな問題として検討したいと思います。まだ地元から公共団体あるいは関係事業者の方からお話承っておりませんが、今後港湾の整備計画等々を勘案しながら適切な指導、アドバイスをしていきたいと、このように考えております。

永井浩

1979-03-29 第87回国会 参議院 逓信委員会 第5号

しかし、わが国はオーストラリアなんかと違って、いかなる僻地といえども、離島といえども、百年の伝統を持っている郵政事業というのがあるわけですから、郵政職員の誇りと情熱に支えられて百年間来ている、いかなる僻地であろうとも離島であろうとも確実に送達される、こういうシステムを利用して、通信教育でいま現に大学を行っているわけですから、これにのっとってやった方がずっといいんじゃないかという気がしますね。  

青島幸男

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

そういう関係で、私ども離島につきましてはできるだけよけい予算を配付し、そして積極的な林道の延長を図っていただきたいというふうに考えておりますし、また補助率につきましても、離島につきましては一般の林道よりも、内地であれば四五%というものが五%上乗せをする形になっておりますし、そういう形で今後とも離島につきましては積極的に林道の推進を図れるような努力をしてまいりたいというふうに考えております。

藍原義邦

1972-06-16 第68回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

したがって、たとえば先ほどもお話ございましたように、離島なんかの問題、私ども離島振興というものをいろいろお手伝いしているわけでございますけれども、たとえば離島住民の所得をふやすということが、いわゆる外部の人の観光資源につながるということで、これを放置いたしますと、非常に自然を破壊する観光に通じてしまう。

岡部保

1971-03-19 第65回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

それから、その場合においても新しい発電、送電等電発で行なってもらいたいし、そしてまた、その配電五社が七月一日に合併して沖繩電力をつくっても、離島電力をしょい込むことはごめんだというような問題等がございまして、やはり本土としては新しい電力需要にどのように対応していくかということも、事、電力に関してはほっておけない問題でもありますし、また、離島電力といえども、離島の人々はしょうがないのだと言ってほっておける

山中貞則

1962-10-18 第41回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

承知のように、私ども離島をたくさん持っております。そしてそこにおいて石炭産業は、基幹産業として大きな役割を果たしておる面もあるわけであります。御承知のように、石炭の採掘の場合、石炭と一緒に出て参りますボタの処理ということは、それ自身大切な問題でありまして、どこかにこれを捨てなければならない。ところが、それがほかに影響があってはいけない。まず一番大きいのは通常、漁業でございます。

佐藤勝也

1962-04-05 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第21号

したがって、その面についての重要性というものは、われわれ了解いたしておりますが、ただ離島振興の場合と、ある場合には若干の交錯する面があるかと思いますけれども、現在離島振興法によります離島計画というもので、相当組織的にまた計画的に振興をすでにいたしているわけでございまして、その効果も相当に上がっているわけでございますから、したがって、現状におきましては、私ども、離島振興法によって離島振興をはかるとともに

藤山愛一郎

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